住む 2008冬号
2008.1.10 / magazine /
泰文館/JAPAN
TOKYO stool 発売
2015.7.6 / information
国立競技場の自由席シート使った「TOKYO stool」をデザインしました。
350脚限定、製造は家具メーカーのカリモク家具です。
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SAYONARA 国立競技場“FOR THE FUTURE”
1958年に開場し、1964年の東京オリンピックのメインスタジアムとして使われた国立競技場。
2014年の閉場までに、サッカーやラグビーといったスポーツやコンサートに湧いた、今も多くの人々の記憶に残る場所です。
2015 年の解体に先立ち、この特別な場所から取り外し、保管しておいたスタンドの自由席シートが、3 組のデザイナーの手によって、新たに「椅子」として生まれ変わりました。
これらのシートの座面を使い、ドリルデザインが「スツール」を、白鳥浩子が「チェア」を、鈴木元が「2 人掛けのベンチ」を、それぞれデザイン。
日本最大の家具メーカー・カリモク家具が設計、製造を担当し、3 種の「椅子」として誕生しました。
NEWS
ELLE DECO 2月号 vol.94
2008.1.7 / magazine /
ハースト婦人画報社/JAPAN
ecocolo no.19
2007.11.1 / magazine / p142
株式会社エスプレ/JAPAN
デザインスタンス 新世代のクリエイターと仕事1
2007.11.1 / books / p74
誠文堂新光社/JAPAN
ビオ マクロビオティックライフ vol.5
2007.10.20 / magazine / p5
マガジンハウス/JAPAN
再生グラフィックス
2007.10.2 / books / p26-29,130-131
ピエ・ブックス/JAPAN
meuble 10
2007.10.1 / magazine / p18-21
インプレスコミュニケーションズ/JAPAN
pen no.204
2007.8.15 / magazine / p126
阪急コミュニケーションズ/JAPAN
デザインの現場 8月号
2007.8.5 / magazine / p74
美術出版社/JAPAN
Real Design 7
2007.7.1 / magazine / p60
枻出版社/JAPAN
R25
2007.6.25 / free paper / p43
リクルート/JAPAN
商店建築 5
2007.5.1 / magazine / p234-235
株式会社商店建築/JAPAN
LiVES vol.32
2007.4.1 / magazine / p98-101
第一プログレス/JAPAN
日経MJ
2007.2.28 / newspaper / p18
日本経済新聞社/JAPAN
デザイナーズコンパクトショップ Best100
2007.2.25 / books / p53
株式会社グラフィック社/JAPAN
やさい畑 2007年春号
2007.2.16 / magazine / p65
家の光協会/JAPAN
デザインの現場 2月号
2007.2.5 / magazine / p46-47
株式会社美術出版社/JAPAN
日経エコロジー
2006.12.8 / magazine / 表紙、p9
日経BP社/JAPAN
ORIGINS
2006.11.28 / books / p84-85
講談社インターナショナル/JAPAN
アッシュコンセプトの仕事 名児耶秀美と36人のデザイナー
2006.11.11 / books / p42
株式会社ラトルズ/JAPAN
Casa BRUTUS vol.80
2006.11.1 / magazine / p70
マガジンハウス/JAPAN
Product Design WORLD 06
2006.10.14 / magazine / p130-133
ワークスコーポレーション/JAPAN
CONFORT 10
2006.10.1 / magazine / p152-153
建築資料研究社/JAPAN
eyeco 2006 AUTUMN
2006.9.30 / magazine / p257
リクルート/JAPAN
NIKKEI DESIGN 10月号
2006.9.24 / magazine / p31
日経BP社/JAPAN
クロワッサン no.692
2006.9.10 / magazine / p201
マガジンハウス/JAPAN
ecocolo no.6
2006.9.1 / magazine / p66-67
株式会社エスプレ/JAPAN
Product Design WORLD 05
2006.7.15 / magazine / p76
ワークスコーポレーション/JAPAN
pen no.179
2006.7.15 / magazine / p60-61
阪急コミュニケーションズ/JAPAN