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Paper-Wood series4 / series5

Paper-Woodに待望の薄板が誕生しました。棚板や小物用として可能性が広がりました。紙の層は少なくても、存在感はしっかりしています。IFFTの展示会場では壁面タイルをつくりました。
series4 17mm orange/blue/green series5 10mm orange/blue/green

 

        
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Paper-Wood products on sale!

ワタリウム美術館オン・サンデーズにてPAPER-WOOD初の展示販売会を開催しています。展示品のほとんどが限定生産アイテムです。11月29日(月)まで、外苑前にて開催しています。

 

        
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interiorlifestyle2010

PAPER-WOODがinteriorlifestyleに出展しました。素材の使用サンプルとしてフルスイングによるチェアとテーブル、DRILL DESIGNによるチェアとスツールを展示しました。会場デザイン:DRILL DESIGN/家具製作:フルスイング

 

        
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PAPER-WOOD box

PAPER-WOOD seresⅡをつかったシンプルなボックスができました。
組み接ぎ部分に見えてくる木口のラインがアクセントです。2010年秋発売予定。
designed by DRILLDESIGN [2010]  photo (C) Takumi Ota

 

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建築建材展2010

瀧澤ベニヤ株式会社よりPAPER-WOODがデビューしました。
booth design DRILLDESIGN 什器製作 FULLSWING

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new PAPER-WOOD

新しいPAPER-WOODが完成しました。開発時からのコンセプトモデルseries1と、北海道の間伐材シラカバを使用したローコストモデルseries2、シックなラインが特徴のseries3。全3種類のラインナップが誕生しました。

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瀧澤ベニヤとの合板開発

商品化の一番のポイントがローコスト化。美しく見える木口というコンセプトを保ちながら、価格を落とすために紙の再検討、最終的な積層の組み合わせなどが検討されました。そして、いよいよ冬の北海道で本格的な合板の試作がはじまります。

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瀧澤ベニヤ工場見学

インテリアライフスタイル展で知り合った北海道の合板メーカー、瀧澤ベニヤさんの工場見学をさせてもらいました。
日本でも数少ない桂剥き(丸太を剥いて薄い板をつくること)から合板のプレスまで手がけています。ダイナミックな桂剥き現場とは対照的に、合板の製造現場はなんと人の手で一枚一枚板を重ねてつくる、とても丁寧な現場。ここならば色紙を挟んでもらうこともできそうです。

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Interior Lifestyle Neon

合板研究所はじめての展覧会。PAPER-WOODを使った様々なプロダクツを展示しました。

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PAPER-WOOD stool

新しくできたPAPER-WOODでスツールをデザインしました。組み込み式のノックダウン構造でコンパクトなパッケージに収まります。2010年秋発売予定
designed by DRILLDESIGN [2009]  photo (C) Takumi Ota

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PAPER-WOOD の進化

PAPER-WOODの木口をもっと魅力的にできないか、新しいPAPER-WOODが考案されました。色や節目が安定しなかったシナ材やラワン材を、「航空合板」と呼ばれる、厚みが薄く、色味のキレイなものに変更。さらに2色の紙を使うと今までよりも奥行きのある色合いができました。

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ACRYLIC-WOOD toy

アクリルを使った合板の実験から発展した、「クルマ合板」。アクリルや丸棒、板材などいくつかの材料を積層して、クルマ形状の合板をつくりました。どこでカットしても、いくつに分割してクルマができあがる楽しい合板です。
designed by DRILLDESIGN [2009]

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PAPER-WOOD chair

PAPER-WOOD を使ったオリジナルプロダクト。ラワン材のPAPER-WOODとシナ材のPAPER-WOODを使用している。designed by DRILLDESIGN [2008]

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START OF PAPER-WOOD

「木以外の素材をはさみこむことで、新しい合板をつくる」というコンセプトのもとワークショップは続く。
ある日印刷所の倉庫で見つけた色のついた厚い紙。その厚い紙を木材の間に挟んで積層しカットすると、色のついた美しい木口が現れました。

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START OF US

材料からデザインできれば、もっとデザインの可能性は広がるはず。
合板にプロダクト的な魅力を感じていたDRILLDESIGN. ファクトリーとデザインを同時に手がけるFULLSWINGの参加により「合板そのものをデザインする」ワークショップがスタートします。

合板研究所

合板研究所
PLYWOOD LAB.
デザインスタジオDRILL DESIGN と特注家具設計製作のFULL SWING によるプロジェクト名。
合板の可能性を広げることを目的に、様々な素材を挟んだオリジナル合板を試作し家具や日用品などのプロダクトとしてメーカーおよび材料企業に提案している。

Drill-Design

林 裕輔/安西 葉子 によるデザインスタジオ。
プロダクトからグラフィックまでトータルな
デザインワークを行う。合板のデザインおよび
プロダクトデザインを担当。
www.drill-design.com

Drill-Design

佐藤 界/大野 雄二による木工家具製作を中心にデザインから製作まで手がけるチーム。
合板の試作およびプロダクトデザイン・製作を担当。
www.fullswing-furniture.com